2008年06月20日

一つ前の情報について・・・ももんがまぼから

オキゴンドウ しぐさが犬そっくりで、かわいかった.jpg

オキゴンドウ おねだり中 .jpg

MLに、イルカ肉の水銀汚染のことを教えてくださる情報が流れてきました。

それを読んで、感想を書かせていただきました。

読んだ方の多くの人が「えっ?イルカって食べてるのか?」と思われたかなー。
クジラも食べるのだから、イルカも食べるだろうと思う方も多いのかなー。

北極や南極でも、人が住んでいないような場所にまで、
そこで暮らす動物達の身体から、
たくさんの化学物質を蓄積しているのがわかってきたり、
ビニール袋などをお腹につめたまま、なくなっていますね。

私は、小さな頃から、イルカやカメをはじめとする海の動物達が、
間違ってえさと思って食べちゃうから、風船やゴミ袋を飛ばさないで、とか、
胸を痛めていたけど、
日本各地の海域でも、イルカの漁をしていたこと(生き延びた子は水族館へ)、
そのイルカたちの体内に水銀をはじめたくさんの化学物質が蓄積されていること。

去年は、さらに、放射能まで、ドクドク垂れ流してきていたのか・・・およよ。と、

色々なことが見えてきて、つながってしまって、
正直、去年はとてもしんどくなっちゃっていましたふらふら

けど、今は、知ること、たくさんの仲間と出会えたこと、いっしょに語り合い、動き出すことで、
自分も一層強靭になり(こわっ)、
知った以上、自分の頭・心で考えるようになっています。

Aさんが案内してくれたとおり、もっと知りたい方、
そして、アクションについても「やりたい!」と思った方は、どうぞ〜。

食料として食べる側からしても、
動物のいのちを大切にする側からも、
「気づき」はたくさんありますね。

水俣から何も学んでいない。。というのは、
自分の身に置き換えても、ほんとうにその通りだなあ。と思いました。
身がひきしまりました。

でも、そもそもゴンドウクジラを知らない方も多いかなと思います。

この前、沖縄にある水族館(わりと広々、飼育員の方も熱心)で出会った、オキゴンドウ2頭。
カマイルカに混ざって、泳いでいました。

わんこみたいに、人にとっても慣れていました!(びっくり)
わたしは、芸をさせるのとかを見るのは、好きではないので、
その時間を避けて、ふだんの生活っぽい時間帯を狙っていったのですが、もう積極的に(自らの意志で)
愛嬌を振りまくオキゴンドウちゃんたちに目が釘付けになりました・・・。

一生懸命ごはんをねだったり、自分の番じゃないのに、
プールサイドに上がってしまって、トレーナーの方に、尾ひれをしっぽみたいに振るのです。

(君の番じゃないでしょう。って感じで、無視されてしまったのですが(そりゃーそうだ。食べすぎだもん)、
そのときに、しょんぼりした表情で、ピーと泣いて、大きな身体を揺らして、そーーっと水に入りました。

そのしぐさを見ていたら、うちのあき(大きな秋田犬の女の子)にとても似てて、かぶってしまい、それから目が離せなくなりました

そして、捕獲されたとき、仲間の多くは彼女の目の前で殺されたのだろう。。と想像してしまって、
それでも生きていくのに、人間と仲良くなる道を選んだのか、、と思って切なくなりました。

なんとも複雑ですが、、、。
いのちあるもの、笑顔でのびやかに暮らして欲しいです。

                     ももんが 井上

オキゴンドウとバンドウイルカ.jpg





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2008年06月17日

トークイベント・PARCafe(パルカフェ)6/27(金)鎌仲ひとみさん:「どうなっているの? 六ヶ所村の現在を語ろう」

みなさん、こんにちは。

PARC自由学校から、お知らせが回ってきました。

ももんがのお客さんたちと一緒に作り上げた、
地球のなかま映画祭!
去年の5月に上映会と鎌仲ひとみさんに講演をお願いしてから、
もう1年経ちました・・・。

鎌仲さんのお話の続き、聞きたいなーという仲間も、
多いと思います。

とてもフランクにお話が聞ける空間になりそうですね。
どうぞ、お出かけ下さい。

(お誘いを書きながら、私は、菊千代さんの落語の予定が入ってます。ちょっと場所が見つけにくいけれど、一人でも気軽に参加できます!太鼓判。どうぞ、ふるってご参加ください)


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2008年より、誰でも自由に参加できる「PARCafe」クラスを開講
することになりました。
毎月最終金曜日に、時期折々のゲストトークを開催します。

第1回目は、鎌仲ひとみさんに、六ヶ所村の現在、そして私たちの暮らしとのエネルギーのかかわりについてお話いただきます。

ぜひ、お誘いあわせの上お越しください!

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【転送歓迎】

6月より毎月最終金曜日スタート!
トークイベント・PARCafe(パルカフェ)

世の中の気になるニュース、話題の事象や事件について「これっておかしい?」と感じることはありませんか? 
PARCafeは、すべての人に開かれた議論とコミュニケーションの空間です。
ゲストとともにその時々のホットな話題を思いっきり自由に語ります。第一回目は、『ヒバクシャー世界の終わりに』『六ヶ所村ラプ
ソディー』等のドキュメンタリー作品を手がけた鎌仲ひとみさんに、六ヶ所村の現在、そして私たちの暮らしとのエネルギーのかかわりについてお話いただきます。
今ほど、エネルギーが問われている時代はありません。
ぜひご参加ください!

●第1回目日程:6月27日(金)19:00〜21:00
●テーマ:「どうなっているの? 六ヶ所村の現在を語ろう」
●トーク:鎌仲ひとみさん(東京工科大学メディア学部助教授/映像作家)
●会場:PARC自由学校
 http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●参加費:PARC会員・2008年度自由学校受講生 500円
    その他の方・800円

●鎌仲ひとみさんからのメッセージ

日本の民主主義はまだまだ途上にあると思います。特に「議論」が成熟していない。
「議論」や「コミュニケーション」を実践する場としてパルカフェをぜひ活用していただきたいと思います。
異論を認める作法、自分の思考を伝えるスキルをみんなで磨きましょう。
メディアの伝え方を分析し、その背後に隠されているものを知ることでより、この世界を理解する助けになればと期待しています。

主著:『ヒバクシャ―ドキュメンタリー映画の現場から 影書房 2006/『内部被曝の脅威 原爆から劣化ウラン弾まで』(共著)筑摩書房 2005/『ドキュメンタリーの力』(共著)子どもの未来社 2005


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Pacific Asia Resource Center(PARC)
KOIKE NATSUMI
3fl.Toyo Bldg. 1-7-11 Kanda awaji-cho Chiyoda-ku Tokyo JAPAN
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453 E-mail: office@parc-jp.org
HP http://www.parc-jp.org/
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テラルネッサンス 鬼丸昌也さんの出版記念講演会に行ってきました

鬼丸さんと !2.jpg

鬼丸さんと !.jpg

みなさんへ

こんにちは。

ももんがのまぼです。

昨晩は、NPO法人テラルネッサンス理事長 鬼丸昌也さんの
「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」の、
出版記念講演会(大井町)に行ってきました。

ひさしぶりに見る鬼丸さんは、
てんつくマンと一緒のトークのときのふわりとした空気とはまた違う雰囲気に。
自信にあふれ、とてもきりっとしていました。

カンボジアでの地雷撤去、ウガンダでの少年兵の問題についての話しを聞きました。

問題がそこにあっても、みんながそれを「問題」として、
認知し、みとめてくれないかぎり、「問題」にはなりえない。

だから、僕は、事実を伝え続けます。それしかできないから。
みなさんもその事実を知った後、「自分に何ができるか?と問い、自分らしく歩いてください」とのこと。

もちろん、テラルネッサンスを会員になって支える形も大歓迎です〜。という、お茶目な宣伝もありました。

かっこよく、おもしろく、事実を伝えてくれる、
28歳の若きリーダー。
彼のようなひとが、この地球に、あちこちに生まれていますね。

同時に、ももんがともだちネットに集う仲間のことを思いました。

世界各地の紛争地で、NGOの活動に励む方、
犬猫の殺処分の現場に入ったり、野生動物保護の現場にはいっているなかま。
海外の人権についての情報を翻訳し、伝えてくれる活動をしている仲間。
子育てしながら、色々な場で、六ヶ所のことを伝える活動をしているなかま。
植林のプロジェクトに乗り出したり、循環に着目した農のある生活に移行しているなかま。
そういった仲間をそっと抱きしめるように、
癒し、おいしい食事を作ってくれたり、音楽を奏でてくれたりする仲間も〜。

いろいろな形がありますね。

いろいろな方が思いのままに、集まり、知恵や情報を共有していることに、気づいて、ほんとうに感謝しきりです。


金子さんにリーダーをお願いして、
ももともネットも共催で、駒込の公民館で、
鬼丸さんのワークショップや講演会をお願いします。
(鬼丸さんのご予定から、9月以降に実現しそうです)

最後にサインをいただいて、
いっしょにお写真を撮っていただきました!





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大好きな冊子:サティシュ・クマールさんの本  「Soil, Soul, Society〜土と心と社会」

みなさん、こんにちは!

ももんがの井上です。
去年、ラダックのヘレナさんのお話が聞きたくて参加した、平和映画祭。
その2日目に、私は、会場である冊子に出会いました。
すでに知っているかたも多いかもしれませんね。
これは、前年に、辻 信一 さんたち が 企画された、イベントの講義録集でし
た。
サティシュ・クマールさんの本 
「Soil, Soul, Society〜土と心と社会」
http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=4491785

ときどき読み返す大切な本です。

この本にある文章を遠くに暮らしている友人に伝えました。
そのときのメールを最近、みつけました。
その直後、ある別の友人に、今、この本のメッセージが届くと、
心がもっともっと軽くなるかも!と思いました。

なので、どこのだれの心が軽くなるか分からないし、
こちらのMLにも、流してみます。

詳しくは、冊子を直接読んでいただきたいのですが、まぼの独断で、
共感した部分をちょこっと書いて見ま〜す。


質問4

「働きすぎという話がありました。
エコロジストや、平和運動家や人権運動家といった人たちも働きすぎて、
倒れそうな状況です。どうすればいいでしょうか?」

〜途中、略〜

あのガンディーでさえ、一週間に一日、金曜日を完全な沈黙の日としていました。
完全な休息の日にしていたのです。

・・・わたしたちが働くのに応じて、よく寝る。そして、結果にこだわらない。 

わたしたちがやっている行動そのものを信じるのです。

確かに状況は非常に緊迫しています。

その分わたしたちはより大きな、寛容な心を持つ必要があります。

逆説的と映るかもしれません。

しかし、わたしたちが働き過ぎて倒れてしまったら、いったい誰が環境運動を担うの
でしょうか。

働き過ぎている暇はないのです。

環境に関心を持ち行動している人たちは、ぜひ自分自身を大切にしてください。

そして、お互いを大切にしあいましょう。

社会を良い方向に変えようとするわたしたちが助け合って、支え合う。

そして、みんなが良いエネルギーに満ちて、元気で、健康で、

わくわくとしながら事に当たれるようにしなければならないと思います。

疲れ果てている環境運動家のやれること、作れる社会というのは大したものではない
のです。

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その冊子の 「あとがきにかえて」 も素敵でした!

以下、文章をひろってかいてみます。
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「サティシュさんのメッセージは、力強く、かつシンプルである。

非暴力、平和、土への回帰、ディープ・エコロジー、自然中心主義、非所有、相互依
存、関係性、グローバル化に対抗するものとしてのローカリゼーション、
精神の成長、結果を気にせずにやり続けること、そして幸福。

人間の周囲に自然があるのではなく、人間が自然の一部であること。

そこから生まれる土への愛着、心の平安、宇宙との一体感。

それらが、エコロジーを支え、世界の平和を支える。

世界の現象としての環境破壊や国際紛争は、じつはわたしたちひとりひとりの心の中
にある。

物質的な満足を幸せと勘違いせずに、自然とふれあい、周囲の人々とのふれあいの中
に、そして、自らの深奥に本当の幸せを見出すこと。

そこから、エコロジーと世界の平和を生み出していくこと。

そして、そのためにできる自らの使命をやり続けること。

結果を気にせず、自分を無力と思わず、できることをやり続けること。

サティシュさんが、そうし続けたように。

サティシュさんのメッセージは、わたしたちの心の中に眠り続けている種に栄養と
たっぷりの水を与えてくれた。

それを育て、自らの使命を見つけ、結果を気にせずにやり続けること。」

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<どこが好きか・・・> 個人的な感想です。あしからず。

(引用)わたしたちが働き過ぎて倒れてしまったら、いったい誰が環境運動を担うの
でしょう
か。
働き過ぎている暇はないのです。         

 ← ここを読んで、くすっと笑っちゃいました。
そうだなー。気をつけようっと肝に銘じました。
自分からの発信の影響を考え出したときでした。


(引用)「世界の現象としての環境破壊や国際紛争は、じつはわたしたちひとりひと
りの心の
中にある。」

→ この部分とても響きました。
外ばかり見て絶望したり、泣いたり怒ったりしてしまうとき、
特に思い出したい、一節です。


「環境に関心を持ち行動している人たちは、ぜひ自分自身を大切にしてください。
そして、お互いを大切にしあいましょう。
社会を良い方向に変えようとするわたしたちが助け合って、支え合う。」

→ これを読んで、一層、お互いに助け合おう。って思います。
それには、おいしいごはん と 励ましあえる、あったかい場所だ!って思いまし
た。

いつも混乱してて(カオス)片付いていないももんがですが、
皆さん、森のマーケットやコモンミールの会、寺子屋ゼミは、
お互いの存在にありがとうって思い、お互いを大切にしあう場所です。

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<この本が気になったら・・・>
どうぞお手元において下さいね。

というわけで、先日、ジュレーラダックの皆さんから、
寺子屋ゼミ・調理実習に合わせまして、50冊ほど購入してみました。
1冊500円で売っていただいたので、ももんがでの店頭価格も、
割引なしの「500円」でお願いします。
(在庫がたっぷりなので、ちょっぴり宣伝しちゃいます)
声をかけてくださいね!

もちろん、本家のナマケモノ倶楽部さんやスロービジネススクールさんの通販でも購
入できます。
いずれも500円(込み)で販売中です。
http://namakemono.shop-pro.jp/?pid=4491785

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posted by momotomo at 17:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月16日

すかしゆりが咲きました!Aさんから

ゆりちゃん 1.JPG

みなさん、こんにちは!

すかしゆりが咲きました!

このすかしゆりの球根は、春にてんつくマンたちの植林ライブ(FUNKIST,てんつくマン)に行った時、
お土産で10個抱っこして帰ったもののひとつ。
(1箱買うと、11本もモンゴルに植える、樹のあかちゃん苗が買えるよ。という優れ
ものの企画でした)

春一発目の森のマーケットの日、遊びに来てくれたお客さんに、
「花が咲いたら教えてくださいね」とお渡ししていきました。

→ ちょっとプレッシャーだったかも・・・ごめんね。

Aさんのおうちに連れて行っていただいた、
昨日、すかしゆりが綺麗に咲きました!
毎日、ゆりちゃんと声をかけてもらって、育てていただいたようです。感謝)

いただいて即、お写真をみて、にっこりしました。

職場のPCのデスクトップは、今、こちらの「ゆりちゃん」です。
通りかかる同僚に、あっ、咲いたの?綺麗じゃん。と言われて、
うれしくて、小鼻がふくらんじゃいました
わーい(嬉しい顔)
Aさん、かわいがって育ててくれてありがとう〜。

他にも途中経過を送ってくださったMさん、Kさん。
ありがとうございます。
(あとで画像をアップしていきます)

他の皆さんも、咲いていたら、教えてくださいね!

てんつくマンのいうとおり、植林は、緑と笑顔を増やすんですね!

実際にモンゴルには一緒に行けなかったけど、
うれしい気持ちが、ふくらんで大きくなった感じです。

みなさんも家族や友達(動物・植物含む)に、
「ありがとう。」「かわいいね!」って声をかけてお過ごし下さい。
やさしい空気がひろがりますねぇ。

この企画を考えてくれた皆さん、

ライブの日、高円寺で販売していた係りの皆さん、

実際に、育ててくれたお便りを届けてくれた、
ももんがのお客さんのみなさん、

どうもありがとうございます。

(あっ、私の球根は今、実家で入院中。秋にもう一度植えてみます・・・)


                  ももんが まぼ






posted by momotomo at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

13歳になりました〜 ぽぽみのキック力〜

みなさん、どんどん更新しています。
ためてしまっていて、ごめんなさい。

さて、昨日は、平日だったのですが、
我が家のわんこたちの誕生日でしたので、
17:05にダッシュで会社を飛び出して、実家に帰りました。

(うちにやってくるわんこたちは、誕生日が分からないので、
申し訳ないなーと思いながら、みんな同じ日にひとつずつ年をとります)

わんこず2匹と母と一緒に、私も散歩に行きました。
田んぼをぐるっと一回り、ただ歩くだけなのですが、とにかく楽しいのです。
色々な話をしていたら、あっという間に2時間経過でした。
戻ってきて、いつもよりちょっぴりだけゴージャスなおかず(ふりかけ)を乗せて、もりもり。
あっという間にごはんを食べ終わった2匹でした。

今年のプレゼントは、おふとん と タオル です。
最近、ちょっとぼろっとしてきてたので、、、。
特大サイズを2セット準備。
のんびりゆっくりくつろいで、幸せに暮らして欲しいです。

(デジカメを忘れて、撮影はなしです。。。すみません)


今朝の豪雨の中の散歩は、「修行」さながらでした。

用を足した(失礼)ぽぽみの後ろにまわって、
私が中腰で紙で、キャッチしてところ、
数歩前進したぽぽが、思いっきりスナップをきかせて?、
泥の塊を蹴り上げてきました。

私の短めのズボンと長靴との間の(すねの)柔肌部分(←自称)に、
泥団子を 剛速球で、2.3発ぶつけてきました。

びっくりしたのと、泥がとても冷たくて、
一瞬、げーーって思いました。

だけど、昨日で、13歳になったぽぽみ。
(犬は7歳からシニアと言われるのです)

「まだまだいい キック力 してるなあ。」とほれぼれ。

笑いがこみ上げてきました。
ほんとうに姉ばかです。

posted by momotomo at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月10日

6/9 舞茶トーク&ライブ 正木高志さん

みなさん、こんにちは。

ももんがの井上です。

ここ数年、私の周りでは、自然農の修行?に出たり、
週末援農にでかけたり、植林に精を出す仲間が増えて来ていました。

私はおもしろがりなので、どれにも「いいなー。行ってみたい。やってみたい。おいしそう。おもしろそう」と首を突っ込みます。

去年、友達Mちゃんからてんつくマンたちが、内モンゴルで植林してるんだよ。とか、Yさんから「ボルネオの植林」のことを聞いたりしてて、うーーーー。
私もたくさん植えたいぞ。と思っていました。

それと前後するのですが、どうしても植林が「必要」なのです!と思ったのも、力が入る理由のひとつでした。
それは、ツキノワグマたちが暮らせる場所がなくなってきたから。
とうとう食料となるどんぐりが不作になり、山を下りはじめて、人里に出てくるたびに、あちこちで殺されるようになりました。

胸がひりひりしたまま、この杉林(実がならないので命をはぐくめない)を地道に替えていく。伐採するたびに、次は広葉樹の赤ちゃん木を植えていく。そういう地道な手しかないのだろう。と・・・。

そういう切羽詰った気持ちも半分もちながら、
正木さんの本を読みました。
そこには、なんと「国有林」に届出をして、広葉樹をなかまたちとどんどん植林しちゃった話を読んで、
おー、実際にやり遂げた人がここにもいたぞ。
ヒントが満載だよ!と小躍りしました。

そんなこともあり(前置き長すぎ)、
6月9日(月)に行われた、
69 たまにはTSUKIでも眺めましょさん主催の、
正木高志さんのトーク&ライブに、張り切って参加したのです。

(正木さんのブログ:http://takashimasaki.blog79.fc2.com/

正木さんをお見かけするのは、私は3回目です。

1回目は、去年6月24日の六ヶ所村アースデイの会場で。
大勢を前に、パートナーの美しいちこさんと一緒に舞台に立たれて、
シャンティの歌を歌ってくれたのです。
(初めて聴いた歌だったはずなのに、途中から一緒に歌ってしまいました)

2回目は、つい先日。4月27日に行われた、高尾山の1000人ハイクの日。
ももんがチームは、みんなで6号路をのぼり、休憩していました。
ちょうどそこは、風が抜けていく気持ちのよい場所。
後ろからミュージシャンの方々と一緒に登ってきた、目立つ男性がいました。
その場所を正木さんたちも「ここいいなぁ」とおっしゃって、
すぐに、とても素敵なライブが行われたとき。
(風義さんと他の男性がお二人歌って、正木さんはにこにこしながら、正面の岩に腰掛けて聴いていました)

なので、いずれも話しをじっくり聴くことも、
お話することもできませんでした。
イベントのお知らせを見てから、
その晩から、棚にあった著書「木を植えましょう」を読みはじめて、早く会いたいなーーと思っていました。

(詩や歌や文章を書く等、表現するとき、
正木さんは、舞茶(まいさ)さんというペンネームで使われるそうです)


<20080609 舞茶トーク001.jpg

じーーん。
ほら貝を吹くところからはじまりました。


「木を植えると、どうしてうれしくなるんだろう」

著書「木を植えましょう」のいたるところで、
私は、おお、ここにあった!って、色々なことに気付き、
うれしくなりました。

正木さんご本人は、本もとても素敵だけど、
もっと慈愛に満ちた笑顔と声の方でした。

そして、なぜ、9条を大切にしていくのか?
9と6をどうして大切にしてるの?
出雲から歩き始めて、六ヶ所村までみんなで歩いた昨年のおむすび巡礼、Walk9のお話。

日本海のこと。

それらを、ちょっと難しいかなーと言いながら、
会場のみんなの気持ちをはかりながらも、
でもやっぱり伝えたいなあ。って、9条はさーって、
笑顔と深いまなざしで語る正木さん。

お話と交互に、ジャンベ(アフリカの太鼓)をたたきながら、
次々に歌ってくれる正木さん。

どの歌も、詩を繰り返し味わって聴きたいような歌です。
ほんとうにじーんとしました。

自分がその歌の詩の中に出てくる、こぎつねになったり、
うさぎになったり、あかちゃんになったり、おかあさんになったり、おじいちゃんになったりしました。

「木を植える歌」を聴いたときは、ちょっと涙がでました。
うれしい涙かな?

 そして、私も去年のWalk9に参加したかったなと思いました。
 (最初のスライドには、Mっちんや高坂さんなど、歩いている友達の姿も)

 歌やお話を聴いているうちに、だんだんお母さんの胎内にいるような、
やさしく抱きしめられている気持ちなりました。
(決して、眠っちゃうという意味ではありませんわーい(嬉しい顔)
穏やかな不思議な感じです。

忘れているけれど、地球そのものも、大気や水や太陽も、
あって当然って思ってしまい、
いつもありがとうも言わないけど、
それでもふんわり包んでくれている。

だから、植林をすることってお母さん(自然の神さま)にありがとう。っていうこと。
だから、おかあさんももちろん喜んでくれるし、
自分もどんどんうれしくなっちゃうのだそうです。

そんなことを、ふわりふわりと包まれるような気持ちで感じながら、みんなと過ごしました。

ほんとうにかっこよかったです!

a href="https://momotomonet.up.seesaa.net/image/20080609A1A1C9F1C3E3A5C8A1BCA5AFA1A1SA4B5A4F3.jpg" target="_blank">20080609 舞茶トーク Sさん.jpg

サインをもらうSさん
男子にもモテる、正木さん。


20080609 舞茶トーク Nさん.jpg

Nちゃん たまつきさんに移ってから
にっこりツーショット!いいな〜。

正木さん、ありがとうございました♪


※正木さん、これから「グラウンディング」のこと、
ブログ http://takashimasaki.blog79.fc2.com/ 
にどんどん書いてくぞーーって!

絶対読みます!
そして、みんなにも一緒に読んでみてね!って、
声をかけていきたいです。

色々なところで、絶望じゃなくって、希望を感じてるよ。
ずっとこの時代を待ってたんだ!
いろいろ前に起きていることを見ても、うれしくなっちゃうんだ。って。
でも、これは「木を植えてから」わかったことなんだよねぇ。とのこと。

前に前に、優しい気持ちで、
歌いながら、笑顔で、
みんなをこころでぎゅっと抱きしめながら、
歩いていく姿。

とても尊敬しています。

※阿蘇山を望む、高木さんファミリーのアンナプルナ農園。
 そちらの紅茶のお世話にも、行ってみたいです♪


                   ももんが まぼ





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ぽぽみ 甘ったれてるところ


くりくりくり.jpg

甘ったれ ぽ.jpg

週末の散歩。

甘ったれている、ぽぽみさんです。

首のところのもこもこ毛を、
優しくかいてもらうのが大好きです。

どんどん、まわっていきますよ。
ふくろうのようにぐるっとしちゃいます。

雨上がり、緑がほんとうに綺麗でした!

ぽぽみです.jpg






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みんなでシェアしよう♪奈々子さんから 半農半X研究所の塩見さんとの往復書簡(メール)

みなさん、こんにちは!
ももんがの井上です。

半農半Xレポート、奈々子さんにお願いしたところ、
塩見さんへのありがとうのメールとそちらに塩見さんからのメールをセットで!いただきました。
(お二人からOKいただきました)

どちらのメールもキラリ☆と光る言葉がいっぱい。

イベントの様子やお話のことが気になっていた方、
どうぞ、ご参考に!

奈々子さん、ありがとう!            まぼ

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塩見さんから、「ももともネット」での掲載にご快諾いただきました!
やった〜!
コピーペーストして送りますので、
是非ブログで「ももとも」の皆様にシェアしてください。

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奈々子 →塩見直紀さん(半農半X研究所)へのメール

(2008年6月7日 17:38)

こんにちは。
5月31日に「たまTSUKI」さんのトークイベントに参加しました、奈々子です。
あの日は、遅くまで塩見さんとのお時間をいただき、本当にありがとうございました。
あのような場を設けてくださった高坂さんにも心より感謝しています。

塩見さんのお話を伺った日から今日まで「考える1週間」を過ごしました。

私は考え過ぎてしまうクセがあるので、
もっと心の思うままに・・・と心がけてはいるのですが、
塩見さんからいただいた数々の言葉を反芻しては、
自分が何を感じているのか?(また、いないのか?)を頭と心に問う日々。
それは、言うなれば私にとって「たのくるしい」(楽しい+苦しい)感覚です。


実は塩見さんのお話を直接聞いて、
本を読んだ限りの理解とは異なっていたことが2つあることに気付きました。

1つ目は
私は、「X」とは、絵が描けたり、音楽ができたり、料理の腕前が優れていたり・・・
それで食べていけるだけの卓越した技能と才能があることだと思っていたのです。
「そういう人だけが、最先端のスローライフを送れるのね(遠い目・・・)」のような。

ですが、誰にでも「X」があるということ、
「X探し」は言葉探しとイコールであること、
いくつかの得意なことや大好きなことの交わり部分にその人の「X」があること、
などなどのメッセージをいただいて、
もしかしたら私にも「X」が見つけられるかも!見つけてみたい!
という意図が芽生えました。


2つ目は
「半農半X」は、数あるライフスタイルの中の1つという理解だったのですが、
もっとコンセプチュアルでスピリチュアルなものだったんだ〜!という発見です。
この発見には心がグラグラと揺さぶられました。

私は20年間、マーケティングの世界で仕事をしており
一時期は「これこそが私の天職」とさえ思っていたのですが、
ここ数年、仕事への楽しさ(情熱、想い)が薄らいできているのを知っていました。
「きっと年齢のせいだろう。そろそろ他の生き方を見つけなくちゃ・・・」という
後ろ向きモードの今日この頃。
ですが、それはきっと「半農」にあたる部分、
自然から大いなるエネルギーとひらめきをいただく部分がごっそり欠落していたのでしょう。

今の生活では自然が足りないんだ!!!
だからパワーダウンしているんだ!!!
だから心が満たされないんだ!!!

このことに気付くと気付かないとでは、今後の人生大違いですよね。
本当に、直接お話を聞けてよかったです。ありがとうございました。

長くなってしまってすみません。
トークイベントの感想にお礼の気持ちを込めて・・・。
読んでいただけましたら幸いです。
(後略)



******************************
塩見直紀さん(半農半X研究所) →奈々子へのメール

(2008年6月9日 3:46)

おはようございます!
3時起きの塩見直紀(半農半X研究所)です。

尊いメールを
ありがとうございました!

うれしいです。

インパクトナイト?を
ありがとうございました!

2次会?楽しかったです。

メールをいただき、
インスピレーションをいただきました。

どこに塩見はインスパイアされたかというと

「X探し」は言葉探しとイコールであること

もっとコンセプチュアルでスピリチュアルなものだったんだ
自然から大いなるエネルギーとひらめきをいただく部分がごっそり欠落していた

が特に3点です。

すてきなヒントをいただきました!

奈々子さん、ありがとうございます!

ももんがチームでの綾部ツアー、是非企画してください!

お二人、とってもすてきですね!

そんなおふたりと再会できるなんてうれしいです。

コンセプチュアルでスピリチュアルなもの

それでもって、ベーシックなもの。

めざすはこれかなあ。

自分探しは言葉探し。

ほんとうにそうかもですね。

半農半Xデザインスクールや
半農半Xカレッジ東京では
さらにそれを意識したワークをつくっていきますね。

ありがとうございました!

いつかコラボ、よろしくお願いしますね!

とにかく今後ともよろしくお願いします!

これからは姉貴と呼ばせていただきます!(笑)

塩見直紀(半農半X研究所)

---------------------------------------------------

そして、たまにはTSUKIでも眺めましょの高坂さんのブログにも、
おなじイベントの感想を、多くの方が書いていらっしゃることよとご案内がありました!
(ももんがも、載せていただいてます犬

同じイベントで同じ話しを同じ空間で聞く。
けれど、みんなの中で大切にする言葉や印象的なシーンがすこしずつ違うのが、深い味わいを感じますね。
いいなーと思います。

みんなの感想をぐるっと聞く時間があったらもっと素敵!と思いながら帰宅したので、こういうのを読めると一粒で2度も3度もおいしい!って感じです。



posted by momotomo at 18:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月05日

写真:ぽぽとおともだち 見沼でのお花見バージョン

楽しい〜 お花見にて.jpg

みなさん、おはようございます。

長い(思いぐいぐいの)文章の投稿
や イベントのお知らせ続き、
「うっぷす」「あっぷあっぷ」の方も多いかと・・・

特に、わんこファンの皆さん、すみませんふらふら
(こちらのブログを「犬揺れるハートブログ」として遊びに来てくださっている方もわりといらっしゃるので。ぺこり)

というわけで、今日はわんこずたちの、
アップしそびれてる写真をアップします!

第一弾は、
見沼自然公園、春のお花見の様子です
(あーー、既に懐かしいです)

そろそろあじさいが綺麗かな。。。

以下、
撮影は、腕利きカメラマンHさんとKさん夫妻です(感謝)


Cocoちゃん
まだ1歳のちいさな女の子
去年、里親会を積極的にがんばっている「千葉わん」さんから、
Oさんのお宅にやってきた、天使のCocoちゃん。

今回、Mさんのお誘いで、お父さん、お母さんと遊びに来てくれました。
ふわふわで可憐な感じ。小鹿のようです。
(大きい子を)わっしわっし触るのに慣れている私は、ちょっぴり緊張しながら、そっと抱っこさせてもらいました(きゅん)

Cocoちゃん アップ.jpg

Cocoちゃん 全身.jpg

もっと、色々なCocoちゃんに会いたい方は、
ふぉれさんとTommyさんのブログへGOGO!

「ふぉれ and Tommy の親バカ日記@CoCo
:生まれてすぐに4姉妹で捨てられていたMIX犬のCoCo。
ボランティアのかたがたにより助けられた命。
そして初めて犬を飼う私たちが里親になりました!奮闘の毎日。」

http://wan-coco.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_1ab8.html

しろ君(前)とぽんた君(後)

りりしくかわいいシロ君(うしろは兄のぽん太くん).jpg

:長いこと放浪してた大きな男の子。
ぽんた君のお家をみつけて、自分から弟になりました。
(あとすこしで保健所のひとに連れていかれちゃうとこでした。
お兄さん、ぽんた君、
「あっ、うちの犬です」って言ってくれてありがとう)

お耳の傷が、これまでの苦労を物語っています。
この日、すこしずつ、みんなに打ち解けてくれました。
心を開いてくれてありがとう。いつもおびえている君がなでさせてくれて、うれしかったよ。
この写真、とてもいい表情・・・じーん。

あき(左)とぽんた君(右)
(同じ大きさだけど、あきは一応女の子です)

あきとぽんたくん.jpg

ぽんちゃんは、あき(11歳)にもぽぽみ(12歳)にも(共に熟女)猛烈アタック揺れるハートを受けてしまう、おっとり王子様(2歳)。
パンチをされても(特にぽぽ)、微笑んでくれています。ごめんね・

太郎丸くん(仮名)
 
かわいかった太郎丸(仮名).jpg

保護しかけてたけど、ご近所の放し飼いのわんこと判明。
 交通事故にあわないでね・・・もうやだ〜(悲しい顔)

ぽぽみさん

にっこりぽぽみ お花見にて.jpg

 楽しそう。
(わたしによりかかってきてます。重っ)



 
posted by momotomo at 07:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

5月31日(土)夜 半農半X 塩見さん と たまTSUKIさんの高坂さん トークショーに参加しました。

20080531tamatsuki  みんなでパチリ.jpg

みなさん、こんにちは。

エコロジー雑貨ももんがの井上です。

先週の土曜日(31日)、高尾山の和居和居デッキからの帰り道、奈々子さんと一緒に、
ずっ〜と楽しみにしていた、
「半農半Xの塩見さん」と「たまにはTSUKIでも眺めましょの高坂さん」のトークショー(おいしいお料理付き)に参加してきました。

おしゃれな会場(蒼)に着くと、たくさんの人が座布団に座って、わくわくしたお顔で並んでいます。
みんな、お話しながら、おいしそうにご飯を食べてました。

見回してみたら、ももんがMLの仲間、T内さん、Aべちゃん、Aちゃんの顔が!うれしかった。
やっほ〜、お元気ですかっ?

私もお料理のプレートを受け取りました。
オーガニックビール(フルーティー)も注文して、
一緒にいただきます♪
ごくりっ。
うま〜。わーい(嬉しい顔)
(後から聞いたら、なんと、そば粉のビールでした)

もぐもぐ。大根のステーキにトマトがのったもの、油揚げにおからの詰めたもの、他にも色々と玄米のおむすびなど(←ファジーでごめん)が、綺麗に盛りつけされていました。
おいしい!
優しい味付けのお料理でおなかを満たして、
幸せに、元気になったころ、トークショーがはじまりました。

一言でいうと、
「たのしかった!元気でたよ!塩見さん&高坂さん、ありがとう」ですわーい(嬉しい顔)

講演会の内容については、奈々ちゃんにもしっかりした感想・講演レポートをいただこうと狙ってます。
(Tさん、Aべちゃん、Aちゃんもぜひー)

ひとまず、まぼからの(偏った)感想を書かせていただきます。
長くってごめんなさい。

ツーショット (ヘナチョロ撮影 ごめんなさい).jpg

半農半X研究所
コンセプトフォーエックス 塩見直紀さん

自分の生まれ育った綾部市での暮らしにこだわり、
土に近い暮らしをご家族で実践する塩見さん(43歳)。
お料理が上手で、同級生だったという最愛揺れるハートのパートナー、
そして、小学生の娘さんがいらっしゃいます。
(HP等で使われた塩見さんの写真をかっこよく撮影したフォトグラファーさんでもあります)

トーク実況 「好きなことをして、生きる」.jpg

塩見さんは、毎朝4時起きで!色々なプロジェクトにかかわり、情報を発信し、みんなのX探しを応援する事業をすすめています。

そのかたわら、毎日、田んぼに話しかけたり、世話をしにいきます。
そこで過ごす時間は、塩見さんにとって欠くことのできない大切な時間だそうです。

(田んぼに足をつけたときの、天と大地とつながる感覚ってね〜というお話をされたときの表情が、これまた極上でした!
自分も先日、田植え初体験したばかりだったので、大きくうんうんうなづいちゃいました〜)

かつて、自分にとっての「X」を探していた塩見さん。

短い講演の中で(90分?)、
本当にたくさんの敬愛する方のお名前やその方の著作、講演、言葉の数々があがりました。
言葉を大切にされる方です。
(自分はいつも結構適当だったなと、反省しきり)

一番感動したのが、110年前!に行われた、内村鑑三さんの講演会のおはなしです。
内村さんの言葉に突き動かされ(感動して)、彼と同じ33歳で次のスタートを切ろうと考えていたとのこと。
塩見さんが、大きな会社での、それもかなり魅力的でやりがいのあった仕事をやめて、33歳で再スタートを切ったことの、こだわりの理由がわかりました。

(内村さんのその言葉は、塩見さんの名刺にも、印刷されています。

     我々は
    何をこの世に
   遺して逝こうか。
  金か。事業か。思想か。
 内村鑑三「後世への最大遺物」 

←岩波文庫に入っているそうです。探してみよう〜

そして、期間限定でだけど、学校の国語の先生にもなったり(かわりの先生が見つからないと子ども達がかわいそうだからと引き受けたそうです)、その生徒のみんな、きっとたのしい授業を受けられただろうな〜とうらやましく思いました。

そして、どんなひとにもある「X」探しのこと。

これは、本当に深くて強いメッセージでした。

自分のXって、なんだろう?

みんなにも必ず、「X = ミッション、天命(っていうのかな?)」 があって、
それは難しいことじゃなくって、「好きなこと」「やめろといわれると困っちゃうもの」というお話でした(多分)。

そして、それが唯一ってわけではなくて、
いっぱいあってもいいってこと。

(もし、ひとつずつ30万円ずつお金に結びつければ、全部で10個も持っていれば、田舎であれば十分おつりをもらって暮らしてゆけるよ。という高坂さんの弁。ふむふむ。)

高坂さん自身も、大きな会社、しかも、流行や大量消費の最先端の会社の中にいながら、自分の道を色々と模索していたとのこと。

「その業界のことならなんでも分かる。けど、国のこと、世界のこと、そのニュースの意味もわからないようになっていたこと。
 友達と話してた時、そういう話題になっても、「仕方ないんじゃない。」といわざるをえないくらい、知らなかったこと。」という話がありました。

(戦争のことでも、動物の犠牲ことでも、六ヶ所再処理の放射能のことでも、はなしをしてみると、すぐに「仕方ない。」って言われてしまうことってよくあります。
 仕方ない。と思えないからこそ、友達や家族に「どう思う?」って聞いてみたかったのに。。。って、(昔は)うなだれたりしてました。でも、「興味がない」んじゃなくって、日々の暮らしや競争などで大変で、その問題を「考える時間」がなかった人もいたのかも。
 高坂さんの話をきいて、そういう面(知らないから、反射的にブロックしちゃう感じ)もあったのかも。とストンとおちました)

高坂さんは、その時代に自分がそうだったからこそ、
今、会社員生活をしていて、競争の中、自然とかけはなれた生活をしているひとたちに、ちょっと休んでごらん。
まわりを見てみようよ。
地球の上に立っていること感じようぜ。と呼びかけているんだな。

「たまにはTSUKIでも眺めましょ」という、
オーガニックの居酒屋さんをやることで、
おいしいお料理とおいしいお酒で疲れた働くひとたちを癒します。
その「おいしい・楽しい・うれしい」をみんなに味わってもらうことで、次のきっかけへつなぐ。
みんな、おいしいお酒、おいしい料理の素材を育てている生産者さんは会いたくなるもんね。
生産者さんと結びつけることで、地球のこと、自分が地球の一部だってことに、みんなが気付くのでしょう。
そして、自分がしている消費の中で、ほんとうに必要なことは?って「考えて」消費するようになってゆくでしょう。

そういう、みんながまあるくつながる、粋な計らいや応援を(そっと)してるんだなーと、思いました。

寺田酒蔵ツアーで寺田さんや藤崎さんを前にしても、
高坂さんは、「うちの料理は素材がほんとうにいい。おいしいし、しかも安い!うちは、ただ、切って、焼いたり、簡単。うちの店ははっきりいって、ぼってるよ〜。」と、笑いながら、口では悪っぽくいうけど、
みんなが、大切な友達を誘って、繰り返し通いたくなるのは、
そういう高坂さんの思いが伝わるからなんだなーとあらためてじーんとしました。

わたしのXは、なんだろうな・・・。

ここずっと、ももんがをはじめた6年ほど頃から、
会社員をしている稼ぎで、ももんがの店や様々な活動をまわしていくことのいびつさ、
「スローに暮らしたいね。のんびりたのしくていねいに暮らしていこうよ」と願い、メッセージを伝えながらも、
実際の自分は、身の回りの世話もできず(人やぽぽみに頼りがち)、
自然と離れてぱたぱた全速力で走る日々。

自分が自然の一部であることを忘れず、みんなが丁寧に穏やかに、分をわきまえて暮らしていければいいのに。
平和はそこから作られるのに。と思います。

お金にむすびつくようなしごと10個もみつかるかな。と(不安に)思いながらも、
自分にとって、「やっちゃだめっていわれたら、困ってしまうこと、それでもしちゃうなー」というもの(X)は、
どうぶつたちと穏やかに暮らしていくこと。

その魅力をこってり伝えることで、傷つけられるのをやめてもらえるように働きかけること!
誰も泣かなくていい地球にしたいから、
仲間とつながりながら、笑顔で暮らしていきたいな。

自分が「うれしくなっちゃう瞬間」を想像したら、
それに尽きていて、腹をくくる思いでした。

そして、今、すこしずつではありますが、いい出会いが続き、このままでいいんだ!とか、自分の願う方向にぐんぐん動き出せていることに気付けて、安心したりしました。

プランター農園からだけど、農をはじめてみたこと!
農に限らず、楽しみながら、手作りできるものをどんどこ増やしてみよう。

そんなことを、料理が得意なHさんやKさん、Jさん、
上手に野菜やお花を育てている、KさんやAちゃん、Tさん、Aさん。
お裁縫がとても得意なK子さん。
ダンスが上手なMさん、
歌うのが上手なRさん、
写真の得意なSさん、
詩やイラストが得意なアーティストの友達み〜んな!

みんなの顔を思い浮かべて、考えました。
やっぱり、みんなかっこいいし、みんなが先生なんだ!

Xは、みんな持ってるんだなー。と、
自分のいま暮らしている場所での手の重なり、
仲間とのコラボレーションの妙、
上手につながることでもっとよいハーモニーがうまれるよ。と、明るい希望を持ちました。

塩見さんも、高坂さんも、ほんとうに乗せ上手ですねわーい(嬉しい顔)

もし、とても慎重な性格で(私と正反対)、自信が持てません。という方が、あの場で一緒に聴いていたとしても、部屋を出てすぐに、
自分のX,今、生きている場所でのミッションを考え始めることができているんじゃないかなーと思いました。

自分のXだけじゃなくって、
まわりのみんなのXを考えて、それを伝えていく。
人のうまくいってない部分を批判したりするんじゃなくって、
いいところを伸ばす!ここ素敵だよ!って伝えるってことだから、
楽しみが、一層ころころと大きく増えていきますね♪

しあわせ〜。

(冒頭で、塩見さんが、もし、ラッシュ時の電車でいやな人の隣になったとしても、いやな上司がいても、その人にもXがあって・・・と考えるだけで、優しい気持ちになるでしょう。とおっしゃったのには、くすっと笑っちゃいました。なんでもそうなんだなー)

トークショーは本当に次から次に色々な思いが行き交い、
参加してるみんながあったかいからでしょう。
やさしい空間になっていました。

感謝

終了後、お店に移動しての懇親会があるとのこと、
もちろん、元気よく手を挙げて、参加しました。

今度は、塩見さんと同じテーブルに座れました。
まぼと奈々ちゃん、Aべちゃんで、ぐるっと完全包囲?しちゃいました。

真正面にすわって、次々に(くらいつくようにわーい(嬉しい顔))、
質問をあびせかけるまぼ。

どーどーしてくれつつも、やっぱり色々な思いを適切な言葉で語り、
質問などを上手にしてくれる奈々ちゃん。

にこにこしながら、思いを伝える若いAべちゃん。

塩見さん、たじたじだったかもしれません。
でも、始終笑顔で、穏やかな語りで、ほんとうに真剣に答えてくれました。

懇親会でも、塩見さんが紡ぎ出す言葉はやっぱり毎回選び抜かれててそれもよかった!

(心の中で、おっ!とか言って、心にメモをたくさんとりました)

最近、ほんとうに色々なことが、つながってきていたところだったので、しょっちゅうじーんとしたりしながら、
心から笑って楽しい時間を過ごすことができました。

そして、こちらでのお料理もおいしかったです。
(結局、平気で2.5食分くらい、平らげました。ご馳走様です)

塩見さんの「半農半X」の本にも載っている、大桃豆腐店さんで修行中という若きファーマー(Sくん)や 
R大学の先生Sさん(いろんなことを知ってて、丁寧に教えてくれる)とも、塩見さんを囲んで、いろいろな話題に花が咲きました。
きっとまた、たまつきさんに行けば、会えるでしょう!
そして、近々、お豆腐を買いに行こうと思ってます♪

それにしても、同席した塩見さん(京都の綾部の方)やSくんとSさんに「大阪のひと?しかも、南のほうの。」といわれました。

???

生まれも育ちもさいたまっ子でして、
DNA的にも、そして、一時期でも生活してみたこともないのです。

でも、きっとそういう時代もあったのかもしれません。
その時は血気盛んとか、だんじりまつりっぽい(どんなだ?)男性だったかも?!

 でも、おっしゃるみなさんが関西出身の方だそうで、
「地元のなかまと似てる。懐かしい感じのやつだ。」と褒め言葉をいただいた。と勝手に思うことにしました。

あーー。
先々週は、沖縄でも、「私、ここに暮らしてたことあるなー」と思ったし、去年は、青森・六ヶ所村でも、函館でも、小豆島でも、オーストラリアでジュゴンに会ったときも、
一昨年は、ボルネオの森の中でも、そう思った私です。

どこでも暮らしていけそうだ。

同じ星、地球の上ってことで・・・


薄暗くてごめんなさい.jpg

塩見さんと一緒に.jpg

10月にはまた、銀座のオーガニック旅館さんで、
塩見さんの講演会があるそうです。
早く日程が知りたいですね!

また、早速、私も奈々子さんも綾部へ行くつもりなので、
せっかくなので、ももんがの仲間も有志を募って行きたいと思ってます。

去年、スロービジネススクールさん(奈々ちゃんも、Aべちゃんも会員さんだそうです)の合宿先が、綾部だったそうです。

塩見さんファミリー、塩見さんが愛する田んぼや畑、
そこに暮らすすべての生き物に、会いにいきましょうね。

綾部に行くには、深夜夜行バスで京都に行き、朝、山陰線で北上するのが一番安いそうです。
(直行のバスもあるそうですが、早朝綾部に降り立つそうです。
お散歩して、朝の気持ちいい時間を過ごすのもよさそうだけど眠いかな?みんなで色々相談して決めたいですね)

<おすすめの本> ※おもしろいです犬
「半農半Xの種を播く」
やりたい仕事も、農ある暮らしも 
塩見直紀と種まき大作戦 編著
2007年11月15日・初版発行/ コモンズ

この本に書いてもらったサインより:
スローレボリューションでいこう!2008.5.31 塩見 直紀 

写真:はっきり映っているものは奈々子さんからの贈り物です。
ぼんやりしている(怖い)ものは、まぼ撮影。
(フラッシュのたき方分からず・・・役に立たず、すみません。使用方法を猛勉強中)








posted by momotomo at 23:41| Comment(7) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月31日(土)お昼・高尾山和居和居デッキにお邪魔してきました!

みなさん

おはようございます。
ももんがのまぼ店員(井上)です。

5/31(土曜日)の午後、
高尾山に行きましたよ。

虔十の会 http://takao-kenju.sakura.ne.jp/
の皆さんがいらっしゃる、和居和居デッキに、お邪魔してきたのです。


先々月、4月20日(アースデイイベント)の日の夜、
虔十の会の坂田さんと皆さん、
動物写真家の佐野さん、
創作家のグレイセング・雪子さんにお越しいただいて、
高尾山の魅力と今、起きている事実を教えていただく、
「トークイベント」を開きました。

高尾は遠いよーーという方もいらっしゃるかもなので(新宿からあっという間ですよ)、駒込からも発信しちゃえ!というイベントでした。

ほんとうに心に響き、泣いて、怒って(怒りたくないのに)、
でも、最後にはいっぱい笑って、という日になりました。

そのお礼を、直接伝えに行きたかったのです。

リュックには、ももんがのおやつ(わかちあいプロジェクトさんの紅茶パック(大勢で飲めるよ!)や第3世界ショップさんのラズベリーや珈琲豆のチョコレート、カレー粉など。

(本当はネパールカレーの材料を持ち込んで、皆さんに「おいしいまかない」を作りたかったのですが、腕に自信がなくってふらふら
お料理(おつまみ?)上手の奈々ちゃんに「一緒にお願い〜」と声をかけました。)

そして、今回、遅刻してでも持って行きたかったのが(←ごめん)、
色とりどりの楽器たち♪

わいわいデッキでのライブで盛り上がっている時に、
ふーふー吹く楽器3つ(大・中・小のトリオ)と 
ひょうたん型の叩いたり、こすったり、ゆすったりする楽器ひとつ。

ペルーからやってきたの楽器(サンポーニャ他)4種類を、
がさこそとリュックからはみ出しながら背負っていきました。

※これは値札がついたままなので、どなたかに買っていただいて、
カンパにしていただいてもいいかもです〜。TO坂田さん

当日31日は、裏高尾・日影にある虔十の会のツリーハウスのほうで、野点(のだて)のイベントがありました。
こちらのブログでもご紹介したものです。

坂田さんたちはガイドがあったり、
高尾のことをつたえるミッションがありますので、
わたしたちは裏のお手伝いかな?
でも、きっとデッキのほうが、手が足りないよね。と相談して、
わいわいデッキを目指したのでした。

今回参加したのは、3人です。
以前もデッキにご一緒して、ももんがアースデイのスタッフもしてくれた奈々ちゃんと、
ももんがアースデイの日にトークをきいて、実際に行ってみたいと思っていたというMちゃん。
(前日にたまたま配達に行って、突然誘ってみました)。

電車の中では、前日に奈々ちゃんが参加した、
辻信一さんのトークショー(がいあさん主催)の話で持ちきりでした。
奈々ちゃんとMちゃんの辻先生トークをにこにこしながら聞いたり、
「小出さんもね!」とか、「いとまこ(伊藤真さん)もね!」とか口を挟んだりしているうちに、あっという間に高尾に着きました。

途中でMちゃんにおにぎりをもらったり、
おやつを食べたりして、ハイキング気分。
雨も上がってきて(Nちゃんの晴れ女晴れ説、本当だ〜)、
今まで隠れていた、小鳥たちがうずうずしていたのかな。
みんなさえずりながら、飛び立っています。

川を右手にしてデッキに向かう間、あまり見かけないかわいらしい小鳥が何種類も飛んでゆきます。
双眼鏡を持ってこなかったことと、カメラの腕の悪さをちょっと反省。

道中、高尾山の緑の豊かさとまぶしさと、
高尾の空気はいつもおいしいですけれど、
いつもにも増して、雨上がりの空気の格別さを味わいました。

途中。
このようなお店が ↓
傘がさしてあるのが優しい感じです。

20080531takao 野菜無人販売.jpg

到着〜。
おっ、素敵な看板がかかっていますよ。
かわいいな!
これもどなたかアーティストさんが思いを込めて、
描いてくれたんだろうな・・・

20080531 和居和居デッキ 入り口へ 素敵な看板.jpg

デッキにお邪魔しました。(はしごが怖くて、それもまた楽しい!)

今日は、Wさん、Mさん、Mさんの3人が「座り込み」中でした。

わたしたち3人も座布団をお借りして、お茶を入れていただき、
「座り込み」スタートです。

Mちゃんがおやつ(どうぶつびすけっと最高!)を色々出してくれて、みんなで色々なお話を聞きました。

どうぶつびすけっと 大好評.jpg

人数も少なかったので、私たちも色々なお話をしましたよ。

(「座り込み」ってあえて書いてみて、
なんだか勇ましい感じですけど、ほんとうに楽しかったです)


20080531takao 大爆笑.jpg

大爆笑の様子。

雨がひどくなったかな?といったら、
その音は、すぐ横を流れている小川の水音でした。
ふだんならここちよいせせらぎですが、今日は雨上がりということで、ちょっと激しい雨音のよう。

こんなにジューシーな水場に、大きなコンクリートの構造物を立てるのか・・・。
せまりくるトンネルの断面(覆いがあるけど)を見あげて、
また、ちょっとため息が出ちゃいました。もうやだ〜(悲しい顔)


おっ!
おかえりなさい〜。

坂田さんとNさんが、トークイベントから戻って来ました。
(大雨の為、目白の古民家のほうで野点は行われたのだそうです)

お疲れ様でした!
そして、色々な話を前のめりになって聞いちゃって、
坂田さん、身体や喉、ほんとうに大切にしてね。とか言いながら、
ももんがチームがまた、「トークイベント」させちゃいました。

でも、やっぱりパワフルで、青森の六ヶ所イベント(6/7,8)
や北海道・洞爺湖サミットでのイベントなども視野にいれて、
動いていて、すごいなあと感動しました。

最後にみんなでパチリ。

5月31日 わいわいデッキにて 集合!.jpg

デッキ(後方左手上にあります)と右手の痛々しい工事の様子をバックに、パチリ。

にゃーん .jpg

高尾山 ななちゃん・まぼ わいわいの前で.jpg


デッキから大きな道路に出る右手の様子。

高尾山の景観を損ねないよう、緑色のペンキを塗った(らしい)、
工事施設など。


高尾山 工事の様子 .jpg

高尾 工事中 環境に配慮した工事現場
???.jpg


高尾山口の駅構内、改札の前の柱は、小さな美術館になっていました。

小さな子ども達が、「高尾山のいのちをまもろう!自然を守ろう」というテーマのイラストを寄せています。
(どこの学校の何年生だろう?って調べたかったけど、展示されておらず)

ほんとうに素敵な作品がありました。
かわいくてカメラにおさめた作品も。

みんなそこに暮らすいきものたちのことを調べてあって、
丁寧に書きこんでいます。

八王子市も「高尾山にラブレターを」というキャンペーンをはじめたそうですね。

高尾山を大切にね!といいながら、
そーーっとおなかにトンネルを掘っている現実。

そして、その工事施設は目立たないように、ペンキで緑色にし、
シートは森のイラスト入り。
環境を配慮してるとの弁。

隠しながらというのは、なんとも悲しい気持ちです。

こどもたちの描いた作品の世界をそのままに残していきたい。

そんな大人がひとりずつ増えてゆくことでしか、
現実は変わらないんだなと思いました。
もどかしい気持ちにもときどきなるけれど、
でも、まだできることいっぱいある。

たくさんの仲間と一緒に、笑いあって、
魅力を伝えあっていくのが、自分のやり方なんだ。と、
あらためて自分のスタンスを考えました。

どこでも一人で行ってしまうわたしですが、
あの日は、友達と一緒に行けてほんとうによかったもうやだ〜(悲しい顔)
Nちゃん、Mちゃん、ありがとう!

また、ちょこちょこ高尾山には足を運びます。
今度はできるだけ、事前に声をかけますから、いける人は一緒に行きましょう。
午前中は晴れたら高尾山を登ってから行くのがやっぱりいいかな♪

虔十の会のイベントへの参加もしていきたいですし、

ももんがでも、リクエストがすでにあるので、
雪子さんや佐野高太郎さんに山歩きのガイドをお願いします。
雪子さんとは、イラストを描いたり、佐野さんには写真スポットを教えてもらったり・・・
(ひとりずつがガイドさんになれるともっといいですね!
みんなが家族や友達を喜ばせながら、高尾の応援団になれる。
じゃ、「ガイドさん養成講座」ってことにしちゃおうかな?)

高尾山の魅力を満喫するガイドツアーや楽しいキャンプイベントを企画して、
すこしずつ高尾山の応援団が増えてゆくようにがんばろう。

虔十の会のみなさん、お邪魔しました!
また、すぐ行きますね。

あきらめそうになったら、最後にカメラにおさめさせていただいた、小学生たちのイラストを見返そう。
そして、てくてく、納得のいく形で、歩いていきたいと思いました。


      
             ももんが まぼ

posted by momotomo at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月25日:森のマーケット ご来店ありがとうございました!

くんくん ちんすこうをチェック中.jpg

皆さん、こんばんは。

あっという間に1週間経ってしまいました。

先週25日(日)、
5月の営業日、ももんが・森のマーケットを開きました。

お越しいただきました皆様、
ほんとうにありがとうございました。

旅の後片付けもままならず、店内は大荒れ、
商品の入荷は、ちょぼちょぼまちまちで、
マーケットの新鮮さがあまりない日で申し訳ありませんでした。
いつも来てくださる方々が、みなさん、
店員さん状態になり、はじめてご来店くださった4名の方を終始フォローしたり、お茶を出してくださったり。
とっても助かりました。
ありがとうございました!

足立さん、Oさん、奈々ちゃん、
HさんとK代さんご夫妻、
K代さんの学生時代の同級生のHちゃん、Aちゃん。
NさんとMちゃん、Aさん(K下さんファミリー)
エコ歯ブラシ(ドイツ製)を通販サイトの検索で見つけて、実際に買いに来てくださったSさん、
ネパリバザーロさんのかわいいチュニック(予約品)取りに来てくださったRさん、M月さん、はじめて足を運んでくれたHさん。

お買い上げ、ありがとうございました。
お茶会では、お茶はわかちあいさんの紅茶と第三世界ショップさんの烏龍茶を使いました。
おやつは、沖縄みやげのちんすこうやチョコレートなど。

なんとかお天気が持ちましたので、屋上にあがって、一息です。

ござを敷き、みんなでおいしくいただきました。

わたしもおやつ?.jpg


CIMG0428.jpg

その後、狭い店内がごったがえしてきましたので、
「お買い物チーム」と「ぽぽみお散歩隊」に分かれました。

ぽぽみのお散歩に一緒に行ってくれたのは、
M月さん、Hさんご夫妻とお友達2名、奈々ちゃんと総勢6人かな?
元気に駒込の町を回って帰ってきてくれました。


お夕飯は、二回目の試み、「コモンミールの会」です。
二回目もネパールカレーでした。
(たくさん2008.08の在庫があるのです)
当日まで参加する人数が分からないし、
いれる食材によってかなり味わいもかわるし、なにより野菜がたっぷり食べられます。
フェアトレードのカレーは、
コモンミールの定番料理にしちゃいましょう。

今回は、りんこさんがお買い物にいって、会計係りやスパイス調合係りもしてくれました。
Nちゃん(お料理上手)がHさんが持ってきてくださったにょっきり芽がでてる!かわいい野菜などをきったり準備してくれました。
食材 有機栽培のにんじんとたまねぎ(Hさんのプレゼント).jpg

それを、まぼがいためたり、カレーの味付けをしました。
修行?
スリランカのカレーの壷のペーストもすこしまぜてみました。
どきどき。

他のおいしそうな野菜やきのこたちは、
Nちゃんが、他に2品ほど手早く作ってくれました。

M月さんが「レリーサ」のおやつを買ってきてくれたので、
それもいただきました。
黒こしょうのクッキーがあり、うれしくなりました。
のんべえチーム(誰のこと?わーい(嬉しい顔))にも、やっぱり大好評でした!

Hさんがももんが初参加だったので、参加した6名でぐるっと自己紹介をしました。
色々な話題が飛び交い、ゲラゲラ笑っているうちに夜がふけていきました。
最後は、M月さん、Tさん、Hさんが、お片づけ班。
すっきり片付けをしてくれました。
(うれしい〜)

みんなで作り、みんなで食べて、笑って、片付ける。

コモンミールの会は、小さなうちの台所サイズ(6人定員)くらいで、また、色々な形で、色々なタイミングで、実験的にやっていきたいと思ってます。
どうぞ手を貸して下さる方、応援お願いします〜。

お料理がすこしずつ、好きになってきた?!まぼでした。

6月から11月は、毎月2度くらいは、
森のマーケットも開きたいと思ってます。

どうぞ、遊びにいらしてくださいね。





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6月がはじまりました。ぽぽみ店長:雨の日のファッションショー

080531_すらりとした・・・.JPG
スラリとした女の子?誰?

皆さん、こんばんは。

6月に入りましたね。
雨降りの昨日から一転して、今日は晴れやかな青空が広がりました。

2008年がはじまりちょうど真ん中の月にはいってきました。
みなさん、今年は、思い描いたように暮らしを楽しんでいますか?
あれ?思うように動けていないや(汗)という方もいるかもしれませんが、後半に向けて、気持ちよく進みましょう!
(自分にも言ってます・・・。私は部屋の掃除、がんばりますふらふら
疲れが出てきてしまった方は、無理をせずにゆっくり休みましょう!

色々な変化のある時期です。

雨と聞いただけで、憂鬱なシーズンのように思って、
ぐったりしがちなかたも多いと思いますが、
雨、そして、水はとても大切です。
そのめぐみに、思いをはせてみてください〜。
すこしだけ気分が軽くなるかもしれません。

お好みのレインブーツやレインコートをそろえて、
雨降りの日にこそ、静かな気持ちになれる場所を見つけて
(ご自宅のソファーでも、お寺のお茶どころでも、カフェでも)
お楽しみください。

身体と心を整えているよーと、ちょっぴり意識しながら、
のんびりお過ごしください。

雨といえば、ぽぽみのレインコート。
コレクションのひとつをお見せします。

昨日の朝、豪雨の中、出陣を楽しみにしていたぽぽみです。
雨が続くと、4着ずつもっているレインコートも、
洗濯後、間に合わなくなります。

一番着せるのが大変で、ぽぽみも嫌がるレインコートがタンスに。

かわいいデザインで(てんとうむしの刺繍がポイントです)、
そして、すぼまったスタイルで、中のぽぽみ嬢も幾分ほっそりと、
スタイルよく見えるのです。
でも、登場の機会が少ないので、綺麗なままです。

理由は、4足ともに、「ゴムの入った筒状の部分」に入れる必要があり、特に後ろ足は、ぽぽみの弱点(触られるの嫌)
こじかのように、ぴんぴんと蹴り上げてくるので、本当に大変だからです。
今回も、着せるのも、脱がせるのも大変でした。

080531_雨 てんとうむしのレインコート.JPG

080531_雨 てんとうむしのレインコート 2.JPG

基本的に、ぽぽみは、何を着せられても、
着ちゃえば何も頓着しません。
傘がしなるほど、風が強〜い雨の日でも、ごうごうの雪の日でも、
散歩LOVE 黒ハート の姿勢はかわりません。
(酷暑だけは苦手だわん犬

2時間近く、晴れの日と同じように、雨をものともせず歩くので、
ずぶぬれになってついていく日もありますが、
ぽぽがきょろきょろ歩くのにお付き合いしているうちに、
森の緑も生き生きしてるし、田んぼや畑にとっても、
そこで暮らす生き物みんなにとって、雨は実りの雨。
そんなことをあらためて気付かせてもらえます。

かえってから、シャンプーをしなくてもよさそうです(ほっ)。
先週したばかりですから・・・。
なので、タオルドライの間ものんびり。
レインコートのおかげで、乾かす時間も短縮できました。

雨の日の午前中、ぽぽみとあきとのんびり過ごしました。





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2008年05月30日

オーガニックコットンのこと(文・足立 香さん)

ぽぽみ店長 アップ ひさしぶりのお店番2008.5.25 .jpg

みなさん、こんにちは。

ももんがの井上です。

「ところで「オーガニックコットン」って、「気持ちがいい☆」他に、どんなメリットがあるの?」
「どんな育て方なの?普通の綿(コットン)と何が違うの?」
と、最近、何人かからたずねられました。
 中にはとても真剣な感じのメールも届きます。
その都度、私は色々と思いを書いたり、今回載せました足立さんの文章を送らせていただいたり、とても雄弁なツール(ピープルツリーさんのカタログやそのコピー)をお渡ししたりしていました。

 そうか・・・。
 「オーガニックコットン」の取り組みは、
 フェアトレードの取組みを知ってから、
 これは、いいことづくめ!と心底ほれ込んでいるため、
ちょっと思いも熱くなっちゃうし、
しつこくなっちゃうよ・・・と自粛していたところがありました。

 でも。
 お店を飛び出して各地のイベントに参加して色々な方と出会ったり、自分自身が色々な講演会やイベントに行くようになり、
どんどん「出会い」は増えてゆくわけで、、、。

 はじめてオーガニックコットンを目にしたり、
 その名前は知ってたけど、ベビー服くらいじゃないの?
 というお客さんもいらっしゃるんですよね。
 特別ゴージャスに!というわけではないですけれど、
私は肌に直接触れるものは、ほとんどピープルツリーのオーガニックコットンになっています。
 (店をはじめて6年目ですから、少しずつ増やしてきました。
 今では、眠い朝、ほかの洋服は本能的に(肌が)選ばないので、
 リピーター使用しています。)

 去年の地球のなかま映画祭でもスタッフみんなで着るために、
ぶぅちゃんが「ぽぽとあきと菊川さんのチューリップ」のイラストを
描いてくれたのですが、そのボディが、オーガニックコットンTシャツでした。
今でも時々着て遊びに着てくれる友達もいて、
うれしくなっちゃいます!

 ももんがは、ちょっと懐かしいですが、2005年7月に、
 動物たちの魅力を伝える様々なあたたかい作品を生み出しているアーティストのお友達をお誘いして、「地球のなかま展」というイベントを行ないました。
そして、同時期にももんがの店内、地球ギャラリーで開催した、
オーガニックコットンのくまのTシャツ展。

それらのリーフレットやホームページなどを、
作ってくれたみほこさん。
ありがとうございます。

→ 参加アーティストの皆さんの作品も載っています。
どうぞ、ご覧下さい!

http://eco-momonga.shop-pro.jp/?mode=f7

上記のイベントの時、会場でお配りしたリーフレットには、
オーガニックコットンの魅力をご来場いただいた皆さんに伝えたくって、「特集」を組みました。

そのときに、文章がとても上手なおともだち、
足立 香さんに、文章を寄せていただきました。

このブログにも、OKをいただいたので載せますね。

(途中、ちょこっとだけ、ももんがの宣伝みたいなのを載せてもらっちゃってますね。ごめんなさいー 犬。)

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あなたが服を選ぶ基準は? ブランド? デザイン? 

私たちが着ている衣服を作るために、
実は大量の農薬が使われていることを知っていますか。

防虫剤、除草剤、殺虫剤・・・。
コットンの栽培には非常に多くの農薬が使われています。
収穫は葉が枯れてから行うため、その時間短縮などに、
ベトナム戦争でも使用されたあの枯葉剤を使用しています。
製品への、農薬残留率は低いと言われています。

しかし、それだから問題ないのでしょうか。

多くの農薬を使用する生産地の土壌や空気の汚染は、地球を悲しませています。
また、生産者の人々の健康被害も非常に深刻になっています。

農薬を、まるで水でも蒔くように、裸足で歩きながら蒔く姿・淡々と体の不調について話す姿。
テレビで、生産者たちのその姿を観た時のショックを、忘れることができません。
農薬使用地域では、子どもたちの発育にまで悪影響を与えているそうです。

オーガニック・コットンとは、農薬や化学肥料を一切使わず栽培されたコットンのことです。
自然の力のみを利用した、伝統的な農法で栽培されています。
化学肥料の代わりに、豆やハーブなどを混作し、野菜のくずや牛糞で養分を補います。
畑の周りに樹木や様々な種類の作物を育てることで、
害虫の天敵である昆虫や鳥たちが住み着いて虫を食べるため、
殺虫剤を使わなくとも害虫を防ぐことができます。

収穫は、自然に葉が枯れるのを待ってからとなるため時間はかかります。
摘み取りも手作業です。
農薬を使ったコットンと違い、手がチクチクしないのだそうです。
一つひとつ大切に摘まれた実のようなコットン・ボールを実際に手にしたことがあります。
触るととてもフワフワで、温かい想いがギュッとつまっています。

残念ながら、オーガニック・コットンの普及率はまだまだ低いのが現状です。
オーガニック・コットンの栽培には、非常に手間と時間と費用がかかるため、
その生産者を支援することが必要となってきます。

私たち消費者は、オーガニック・コットンを生活に取り入れることで、
遠い生産者を支援することができます。
そしてそれはまた、地球を守り、みんなの笑顔を守ることにつながります。

ももんがには、オーガニック・コットンの製品がたくさん並んでいます。
特にベビー服は売れすじ商品。赤ちゃんを優しく包んでくれます。
その赤ちゃんは、地球に包まれ守られているようです。
一度、オーガニック・コットンの製品を手に取ってみてください。
そして、作られるまでの過程や生産者に思いを馳せてみてください。
「きれいな地球を残すために、地球のなかまの笑顔のために」。

あなたが服を選ぶ基準は? ブランド? デザイン? それとも・・・。

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世界の耕地面積2.4%に過ぎないコットン畑に、散布される農薬の使用量は、世界の全農薬使用量の10%以上、殺虫剤の約25%。
 アメリカの報告では、1枚のTシャツの製造に必要なコットンの栽培に費やす合成化学肥料は、ティースプーンにして17杯にもなるそうです。
世界のコットンの全流通量のわずか0.6%でしかありません。
 オーガニック認証機関の認定を受けるため、煩雑な栽培記録や検査料が必要となり、また3年間無農薬栽培をしていることが条件となっています。

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私の夏のお気に入りはピンクのタンクトップ。
色もかわいいし、着ていてとても気持ちがいいです。
この製品を着ることで、遠くの笑顔とつながっているんだなぁと嬉しく思います。
長い過程を経て大切に作られたその製品を、
いつまでも大切に着たいと思います。


                      (文・足立 香)

TO 足立さん、いつもありがとう!

画像は、5/25(日)ひさしぶりのお店、
森のマーケットのときのひとこま。
屋上でお茶を飲んでいるときのぽぽみです。




posted by momotomo at 18:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月30日:エコ雑貨ももんがより (たまには)営業ちゃんとします。入荷状況、オーガニックコットン 

ここに座るの好き 六義園門のところ.jpg

〜 ももんがより 入荷状況 2008.5.30 〜

(一応)ももんがも、細々とではありますが、
エコ雑貨&フェアトレードのお店です。
個別にお伝えしている入荷情報を、
お客様からお問合せいただいたものたちを中心にこちらに書かせていただきますね。

他にも色々と入荷しています。

事前にご連絡いただけましたら、出稼ぎ後の時間帯(夜間や週末)になりますが、個別に、ももんが事務所をあけてお迎えしております。

どうぞ、お友達をお誘いあわせの上、お買い求め下さい!

(駒込近郊は、てくてく歩いてお届けしています)

どうぞ、よろしくお願いします。

【ネパリ・バザーロ】

@コーヒー
A紅茶
B紅茶クッキー・コーヒーのクッキー等
Cアイピロー(猫・犬・うさぎ)
Dシルバーのカトラリー(フォーク・スプーン・ナイフ)
ことり・うさぎ・りす 各種

【第三世界ショップ】

@有機無農薬の緑茶 もえぎ 
Aほうじ茶(お待たせしました!)
B玄米茶
C烏龍茶ティーバッグ
Dコーヒー ドリップ式(2種)
他たくさん入荷します〜。

【ピープルツリー】

※夏増刊号のカタログ、入荷しました。
ご希望の方には、店頭・通信販売の時に、プレゼントします。
または、書店やご近所のフェアトレードショップにてお買い求めください!

・オーガニックコーヒー(お待たせしました)


CIMG0436.jpg


<ももんが・オーガニックコットン&自然保護キャンペーン>



☆ オーガニックコットンの商品 ☆

Aオーガニックコットンのレディース用キャミソール(2,000円)
Bオーガニックコットンのレディース用タンクトップ(2,300円)
Cオーガニックコットンのレディース用ラグラン・フィットTシャツ(2,800円)

→ オーガニックコットンの商品は、一度身につけてくださった方には、その着心地のよさからリピーターが確実に増えてくれる商品です。
森や大地を守り、生産者さんの健康を守り、私たちもふっくら気持ちいい!よいことずくめのオーガニックコットンです。
ただ、巷で販売しているコットンのキャミソールなどと比べるとお値段がはる、、というのが弱点?でした。
そこで、ピープルツリーでは前シーズンの在庫を「お試しキャンペーン」をお店で展開できるような、素敵な提案をしてくれました。

これを受けて、ももんがでも、
上記3点の商品を、それぞれ半額にてセール販売しています。

これからの時期、職場でも大活躍するものばかりです。
この機会にどうぞお試しくださいね。


サイズ
: S・M・L 
色:
生成り・モカブラウン・ブラック・エコ・ホワイト・ソフトピンク・カスタードイエロー・ペパーミント・ディープ・ピーコック・レッドオレンジの9色です。

とありまして、完売のものもいくつかあるそうです。

仕入れのルールとして、各サイズ・色ごとに3枚ずつ注文します。
ももんがでは、在庫が手元に残ると厳しいので(倉庫パンパン)、
よーーく考えて、自分もよく着ている

OCキャミソールの 黒・モカブラウン・生成りのMサイズを3枚ずつ、Lサイズを3枚ずつ入荷してみました。
(これだとMは、まぼのファミリーで使えるなーという読みでした)

25日の 5月の森のマーケットでも、
K代さんの「ほんとうに気持ちいいよ」の応援の一声もありまして、
3枚ほど買っていただけました!
(やった〜。ありがとうございます)

たとえば、

皆さんにオーガニックコットンのキャミソールを
1枚 定価2000円→キャンペーン価格1000円で、
ご購入していただきますと、

・フェアトレード団体へは600円

(原価ギリギリか、原価割れと思うんですが、
これ以上の保管倉庫費がかからなくて助かります。
そして、その着心地を実感してくれた方々が、
次の新作のときに、新しいお客さんになってくれるかも?!)

・ももんがにも、400円 もいただけます(感謝)。

それは、犬猫・熊・ジュゴンの海・やんばるの森への基金にします。

(個人的な寄付はちょっと限界になってきたので(寄付先多い)、
今年は、ももんがの営業をちょっとがんばり、売上から 基金 を生み出す努力をはじめます。)

どうぞ、たくさんお買い求めください〜。


追伸)
OCキャミソール レッドオレンジM
OCタンクトップ レッドオレンジM
OCキャミソール ブラックS
OCキャミソール ソフトピンクS 

上記4点は1枚ずつ声がかかっています。
3枚ずつからの発注なので、もうお一人くらい「欲しい」という声がかかりますとうれしいんです。ご検討ください〜。

                       ももんが まぼ

※画像:
1)森のマーケットのときのぽぽみ店長です。
うしろのエアコンの室外機はこの際、見えません。
背景にある緑は、お隣の六義園の借景です。

ぽぽみの笑顔で、風の気持ちよさを感じてくださいね!
(目が細いけど、笑っているよ!わーい(嬉しい顔)

2)翌日の朝、一緒にお散歩をしたときの笑顔です。
六義園の門のまえは、一息つくのに、
ぽぽみにとって、とてもいいところなようです。
なぜなら、吹いてくる風がとても気持ちいい。
声をかけてかわいがってくれる人がいる(かも?!)
わくわくしながら、通りすがる皆さんをじーーっと見つめています。
















posted by momotomo at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アフリカ・ジンバブエ 〜フェアトレード2団体より〜

皆さん、おはようございます。
あっという間に時が進んでいきます・・・。あたふた。

今朝、フェアトレード団体ピープルツリーさんの卸用の案内、People Tree Press 2008年5月号を読んでいました。

夏増刊号のカタログに掲載されている、インドのリサイクルサリーから生まれ変わった商品たちが色鮮やかで(世界で)たった1点というものなので、欲しいな〜と思って、そのストーリを読んでいたのでした。
裏面には、美和さんから注文をいただいていた、オーガニック大豆ミンチが今季もまた出荷できなくなったその経緯と事情が裏面につづられていて、それをコピーしてお渡しするべく読み出したのですが、、。

大豆ミンチは、ジンバブエという国のフォーシーズンズという有機農園で作られて、海を渡ってやってきます。

ジンバブエ?という方も多いでしょう。
この国は、世界三大瀑布のひとつ、
ヴィクトリア滝がある、アフリカ内陸の国にあります。

ジンバブエの首都ハラレから車で数時間、
フォーシーズンズという有機農園。
そこで作られた、大豆ミンチやハーブティーの数々が、
現地の団体で作られ、海を渡ってやってきます。

この国は豊かな自然環境に恵まれているものの、
政治的にはとても不安定です。
植民地解放から現在のムガベ政権の独裁下へと、
国民は、長いこと苦しい激動の時代を送っているそうです。

平均寿命も約36歳とのこと。。
言葉を失いました。

(個人的ですが)私は今年36になります。
人生を終えるには、あまりにもやりたいことがいっぱいあって、、。

それでも「ありがとう」って思いながら今世を終えることを思うと、
まだまだやれること、伝えること、手をつなぐことができる。
とあらためて感じています。

きっとジンバブエの皆さんも同じ思いだと思いました。
家族と穏やかに笑顔で暮らしていきたいし、
子どもや愛する家族のために、長く生きて見届けたい。と願っていると思います。

せいいっぱい心をこめて作物を作り、加工し、販売していく。
ここの有機農場の丹精込めた作り方は、よくピープルツリーのカタログでも特集してくださっているので読んでいる方もいらっしゃると思います。
ならば、当然だけど、適正な評価を受けたい。
自分たちの技術に誇りを持ち、労働や商品の質に見合った適正な収入を得たいでしょう。

政府を経由した開発援助などは、一部の人を潤し、
現地で暮らすひとたちの思いとかけ離れた大きな工事に費やされることを思うと、
そのような資金よりは、個別の貿易というルートで、まずは正当に評価して欲しいと思います。
(圧倒的な力の差、スタート地点の差(ずるい)がありますから、
 緊急支援とかは現状とても大事と思います。)
※このへんは、映画「おいしいコーヒーの真実」のおすすめともかぶります。

 正当な評価で得られたお金で、家族みんなが仲良く、
 健康に笑顔で暮らしていきたい。
 次の世界をつくっていく、子どもたちに視野を広げ、
 職につけるよに、学校に行かせたい。

本当にそれはささやかだけど、世界のどこに暮らすひとも、
同じ願いだと思います。

今回、こちらの商品の検品の結果、熱シールの不良や一部に虫の混入が再度認められたことから、販売中止となりました。

せっかく手をかけ、思いを乗せて手仕事を続けてきた生産者団体の方々が、がっかりした気持ち。
同時に、責任を持って日本に持ってきて販売していくにはやはり難しい。と、販売中止と苦渋の末、決定したピープルツリーの皆さんのつらい思いもひしと感じました。

最後に
「過酷な状況にある団体の商品ほど頑張って仕入れたいのが私たちの思いです。今後もよりよい商品を、’必要とされているところ’からお届けできるように努めてまいりますので、今回の販売中止もご理解いただければと思います。」
とありました。

こちらのチラシのコピーなども欲しい方にお分けします。
販売中止の後、色々なレシピをご紹介したり、もうじき入荷しますよ。とお伝えした方もいらしたので、細かに書きました。
どうぞ、ご理解ください。

また、第三世界ショップさん(東京・恵比寿)の春夏カタログと新商品や定番商品が、今週末、たくさん届きます。

こちらの団体さんでも、今年は、ジンバブエの特別支援のプロジェクトが展開されています。
おしゃれな低農薬コットンのTシャツなどもありますよ。

お買い物で国際協力できるなら私もやりたい!という想いのある方、
どうぞ、お買い求めくださいね。
まずはカタログをどうぞ!

                       ももんが まぼ店員
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2008年05月29日

5月24日(土) 田植え初体験。友達と有機農業の田んぼへ行きました。

080524_田植えの様子 1.JPG

皆さん、こんにちは〜。

今日(5/29)の東京は朝からしとしとと雨が降っています。

Tさんからチラシを見せてもらっていた田植え祭のチラシ。
先週の土曜日24日に、
有機栽培でおいしいお米を作っている農場で行われる、
田植えのイベントに、会社の同僚も誘って参加してきました。

場所は、埼玉県杉戸町。
都心からも、1時間圏内ですよ。

かの有名な(?)カバ園長がいた、東武動物公園のある町です。
ちいさな頃より動物のおっかけとして生きてきた私にとっては、
上野動物園と東武動物公園は、まめまめと通っていた、
とても懐かしい場所です。

今回、うかがった網元さんご夫妻の農場は、
豊かで笑顔にあふれていましたわーい(嬉しい顔)

網元さんが農業を始める8年前、まだサラリーマンをしていた頃から、「おいしいお米を作っている農家さんにぜひ開催してほしい!」と思っていた農関係のイベントを、自分の農場でどんどこ実現しちゃっている。というような、ご挨拶がありました。

へ〜、そうだったんだ!
感動しながら挨拶を聞きました。

ご夫妻をいつも支えていると思われる応援団のみなさん、
スタッフの方がたの紹介もありました。
そして、お庭にあふれるように集まった、なんらかの縁で「田植えまつり」に参加した仲間、総勢120名!
(壮観でした)

お話を聞いてみたところ、都内で暮らしていたご夫妻に、赤ちゃんが生まれた頃、これでいいのかなーという思いがわいてきて、
おいしいお米を作りたい!と強く思うようになり、
この杉戸の地で丁寧にお米を作り続けている農家さんを紹介してもらい、ご夫妻で「有機農業」の修行に入ったそうです。

そして、そのまま農業の師匠が、隠居する際、豊かないのちをはぐくんでいる農場、そして、師匠の家を買い取ったのだそうです。

(おうちの横には、お米を選別したり、精米したり、薬を使わないので腐らないようにするための大きな冷蔵庫があったりするお米の工場もありました)

私は、ギリギリに田んぼに到着したのですが、
同僚のMさん、このお祭を誘ってくれたトッチ、トッチの元同僚のJさん、チームGOGO千葉のイベントでちょくちょく見かけていた(いつも和装の)Hさんと会えました。

受付は、笑顔の再会が多いみたいで、すでにあったかい感じです。
けっこう人見知りな?まぼですがふらふら、隣の方と笑いあったりしてしまいます。

一人大人1000円が参加費(← 安!)。

そして、秋に実ったお米をいただけるそうなのです。
(田植えできるだけでありがとうなのに。お米ももらえちゃうなんてすごいうれしい)
それを送っていただく際の送料500円を別にお渡しします。

誰か親戚のおうちに遊びにゆかせてもらったような感じで、
誰がこの家のひとかわからない。
そのくらいなじんでいるんです。

どうぞどうぞ。と色々な方に案内されながら、
家の中に通していただき、田植えの汚れてもいい服(私は、15年くらい前のくまのプーさんのTシャツ)に着替えました。
ビーチサンダルを履き、
目の前にのびのびとひろがる田んぼに、てくてく向かいました。


はじめての経験。どきどきしてきました。
ちゃんと植えられるかな〜。

田んぼの横っちょにサンダルを脱いで、土の中にそーーっと素足を入れていきました。
そのときの「ひやり」として、それからふんわり「包まれる」ような感覚。

とても気持ちよくて、とても面白かったです〜。

1列に並んで、みんなで丁寧に足並みをそろえて植えて行きました。

080524_田植えの様子 2.JPG

一列ずらりと並んだみんな。

全員が植え終わるのを待ってから、次の列に行きます。

小さな子もいるし、お年を召した方もいますし、ぶきっちょな人もいます(わたし)。
だから、足並みも、植えた感じもきちっとは揃いませんが、それがとても「そのままでいいよ」という農場のみなさんのメッセージのような感じもあってのびのびしました。

早く植え終わると、横にいる小学生とすこし話したり、
タスマニア島で1ヶ月近く電気も水道もない生活をウーファーとして体験してきた、年若いKさんから話を聞いたりして、それも楽しかったです。

そして、腰をかがめていく体勢は「仕事として」行うと、
ほんとうに大変だということもわかりました。
高齢になって離農していかざるをえない方々の思いや長年の苦労がしのばれました。

途中、泥の畑からにょろっと出てきたどじょうを間近で見たり、
何かのいきものが、私の足元をこちょこちょとくすぐっていったり・・・。
ちいさなザリガニも暮らしています。

途中、風がすーーーーっと渡っていくのを、ほっぺで感じたり、
気持ちのよい時間でした。

田植えが終わり、おなかがぺこぺこになってきました。

庭に戻ると、朝からずっと準備してくださった方々からのプレゼント。
おいしいお料理が、ずら〜り並びました。
野菜がごろっとたくさん入ったカレーと白菜のキムチや漬物、トマトなど。
材料のお野菜は、当日スタッフとして活躍してくださった方からのプレゼント。
お米はこの農場で育てられたもの。

ごくりっ。

080524_田植え後のごちそう 野菜カレーとキムチなど.JPG←よそりかたが汚い・・・汗)

玄米もぷちぷちっと、もちもちしててとてもおいしかったです。
白米ももちろんおいしかった!

わたし、2回もおかわりしちゃいました。
自分でもびっくりです。

120人もの胃袋をぱんぱん(にこにこに)満たしてくれたのは、
14から15升のお米だそうです。
 普段全然料理もしないため、その量にもぴんとこずでしたが、
わたしがそうだったように、普段そんなにお米を食べない人でも、
そのおいしさやわくわくした雰囲気につつまれて、
もりもり食べちゃうってことかな。

おなかがいっぱいになったころ、
大ジャンケン大会がはじまりました。

有機野菜のプレゼントが段ボールで網元さんのおうちに届き、
それを、みんなで分けましょう〜とのこと。(太っ腹〜)
みなさんねぎや青菜などを分け合っていました。

まぼはじゃんけんですぐ負けました(がっくり)
同僚のMちゃんは、ねぎをGET!すごい〜。
帰りはねぎがはみ出しちゃっても気にせず、帰ります。
(みんなに「かもねぎだ」と声をかけられていました)


隣のそらまめとサヤエンドウの畑があり、
それらを育てているのが、田植え祭の企画社、I里さんでした。
「もいでいっていいよ!と声をかけてくださったので、
みんなで「すっごい〜、豊かだなあ。」といいながら、たくさんもいで帰らせていただきました。

080524_空豆.JPG

その畑にお世話になっていると思われる、
小さなカエルにも会いました。

080524_そらまめの畑の小さないのち.JPG


かえるを見るのも久しぶり
(どんなに自然に離れた生活を送ってるんだろう?)
かわいかったな〜。

「農」や「土」に近い仕事って、
すべての実りを、様々ないのちとわかちあえる仕事なんだなーと改めて感じました。

 ご夫妻の笑顔がとにかくぴかいちで、熱心に質問の声が飛びました。 そのたびに、聴いているともっと色々なお話をしてくれるのでずっと耳が大きくなってしまいました。

<教えてもらったこと>
080524_説明を受ける.JPG

九州から網元さんの農場に修行に来ている若者から、
レクチャーを受けました。
一生懸命な姿に胸を打たれました。
(おばちゃん?まるだしに、かわいいねーと言ってしまいました)

通常の田植えでは、稲が2.5葉(2枚と半分くらい)で行うそうですが、
この農場では、
もっとしっかり大きく4.5葉まで大きく育ててから田植えをします。
(この段階まで行くと、稲は成人?していて、周りの影響に対応できるそうで、しっかりと生きてゆけるんだそう)

これまで胚乳(稲の中の栄養)で育っていて、人の手で水をまいたりして育てていた苗を、田んぼに植えてゆきます。
今度は土のベッドに入り、サンサンと照る太陽の陽射しを受けて、
光合成して、どんどん育っていくのですね。

みんなで植えた稲は、2〜3日で、田んぼに根づくとのこと。


この土にはじめて入っていく期間が、とても繊細で大切な時期と教えてもらいました。

今朝の雨が植えた稲たちのめぐみの雨になっていますように〜。

そして、10日後からはじまるという、草取りのお仕事。
5月の田植え、9月の稲刈りの間もたくさんの仕事があるんですよね。

ちょこちょこと顔を出して、稲の成長を見守りながら、
田んぼでの気持ちよい時間を(はじっこから)味あわせていただたきたいと思ってます。

参加する回数が増えるごとに、実りの時期、
分け前が増えるんですって!すごい〜。

追記)

帰りがけ教えてもらって、へーーって思ったこと。

日ごろコンピューターなどに囲まれて暮らしているわたしたち。
身体にあわないものも色々ひっくるめて体にためちゃっています。
それが、土に入り自然に触れて過ごしていると、「アース」のような形で、流れて出ていってくれるのだそう。
(しくみとかはわからないけれど、それでも、私は心でそうか〜って感じました)

だから、運動後のように疲れが出る人もいるから、帰りの運転気をつけてね。というお話でした。

私たちはバスで駅に向かい、ちょっとお茶を飲んで帰りました。
今後、草取りや収穫祭に向けて、沢山仲間をさそって参加したいです。
その農場からすこし電車で移動しますが、蔵を利用した素敵なマクロビオティックのカフェもあるそうで、次回はそちらにも行こうね。と話をしています。


                      ももんが まぼ




posted by momotomo at 08:22| Comment(0) | TrackBack(1) | 日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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