2007年02月17日

「ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から」

「地球のなかま映画祭」の上映映画「ヒバクシャ−世界の終わりに」「六ヶ所村ラプソディ」の監督、鎌仲ひとみさんの著書「ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から」を読みました。映画の制作を志してから、「ヒバクシャ−世界の終わりに」を撮るところまで、導かれていく過程が印象的でした。イラクの取材から被曝に出会い、日本の被曝を見直し、さらにアメリカへ。出会いを通してどんどんテーマが深まっていくところ、次は日本を撮ろうという思いが強くなり、「六ヶ所村ラプソディ」へ続くところ。水俣を追い続けた映画監督、土本典昭さんが本の中の対談で言うように、一つのテーマを追い続ける映画人として、これからもあの静かな語りで人間を撮り続けて欲しい、そう思いました。

「ヒバクシャ ドキュメンタリー映画の現場から」 影書房


posted by momotomo at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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