昨晩、行われたスライドトークショーで、
豊田さんのお話を始めてうかがいました。
とても迫力がありました。
お話の中でも紹介があったのですが、
下記のイベントでも、豊田さんのお話が伺えるそうです。
平日の夜ですが、タイミングのあう方は、ぜひ!
なお、この集会は、毎年行われいる「劣化ウラン兵器禁止・国際共同行動デイ」の一環として実施されているそうです。
11/20放射能兵器(劣化ウラン兵器)禁止国際行動デー(第6回)
日 時:11月20日(金) 開場17:30 開会18:00〜21:00
会 場:東京学院3F (JR水道橋駅西口下車4分)
主 催:劣化ウラン兵器禁止:市民ネットワーク
参加費:800円(前売り)、当日1000円
講 演:◎嘉指信雄氏(ICBUWアジア太平洋地域コーディネーター)
「NO DU NEXT・劣化ウラン兵器禁止への道」
対人地雷・クラスター爆弾禁止条約に続け
◎豊田直巳氏(フォト・ジャーナリスト)
「可能性が出てきた核廃絶とDU兵器」
日本の市民の行動が問われています
◎佐藤真紀氏(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)
「市民の連帯力で繋ぐ医療支援」
イラクの子供たちが、それぞれの未来を作るために
嘉指信雄(かざし・のぶお)氏プロフィール
「NO DU (ノーディーユー)ヒロシマ・プロジェクト」代表。
神戸大学教授(専門:現代哲学・近代日本思想)。
広島に住み始めて15年、様々な活動に関わってきているが、ここ数年、
特にDU問題に取り組む。2002年末にはイラクへの「市民平和使節・
調査団」に参加し、翌年3月2日広島で作られた「NO WAR NO
DU! 人文字メッセージ」では、呼びかけ人代表を務めた。
ICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の創設メンバーで
あり、現在、ICBUWヒロシマ・オフィス代表。今年5月には、
第1回バスラ国際がん会議に招待され、再びイラクを訪れた。
森住卓著『湾岸戦争の子どもたち』(英語版、2002)、
『劣化ウラン兵器禁止を求めるヒロシマ・アピール』(日・英版、2003)
豊田直巳・清水仁制作『知られざる DU の恐怖-イラクの子どもたち
は今』(DVD/日・英版、2005)、『ウラン兵器なき世界をめざして-
ICBUWの挑戦』(2008/「平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞」
受賞)などの制作・編集・発行に関わる。
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井上