2009年11月11日

祝島で起きていること:高島さん→野間さん→ももんが→みんな!!!

みなさま

こんばんは。

ももんがの井上です。

先月28日に行われた、祝島・長島の応援イベント。

お話してくださったのは、下記の4名の皆さんでした。

○ 高島みどりさん(「長島の自然を守る会」)

○ 向井宏さん(京都大学/フィールド科学教育研究センター/
  海域陸域統合管理学研究部門 特任教授):日本ベントス学会

○野間直彦さん(滋賀県立大学環境学部講師) ←☆
  (日本生態学会:上関アフターケア委員)

○飯田知彦さん(九州大学大学院農学研究院森林資源科学部門)
  :カンムリウミスズメの瀬戸内海初確認者

既に、私ががぶりよつで、最前列でお話を聞いたよーという話は、
お伝え済みだと思いますが・・・。

みんなで一緒に観たかったです。

(当日のイベントの様子を撮影した映像DVDを永井さんがくださったので、
順番に貸し出しします。先着順で資料も付きますよ!)

このイベントは、当日のお昼に上関原発をめぐる自然破壊について、
環境省の田島副大臣への申し入れができることになり、
その後の集会が急きょ、声をかけて実現したのだそうです。
(澤井さんの手腕、すごすぎ☆)

生物多様性の観点から、お話をしてくださった4人の方々。
豊かな自然の映像を、小さな命から3名の学者さんが話してくれて、
ほほーーとうなづきました。うっとりもしたり。

その後、世田谷の北烏山で、「今とこれからを考える一滴の会」
を主宰されている石田さんと、ももんがとで一緒に、年末までになんとか、
ぶんぶん上映会NO.2の上映会と生物多様性から魅力をどーんと伝わる、
祝島の応援イベントをしたいですねーと相談していました。

その講演者の方は、みなさん、魅力的で困っちゃうのですが、
今回、相談の結果、野間さんに白羽の矢をたてて、だめもとで
アタックしてみました。


アタックされた先生:

野間直彦さん(滋賀県立大学環境科学部)
        (日本生態学会:上関アフターケア委員)
http://www.ses.usp.ac.jp/ses/seitai/kenkyushitsu/noma.html

野間先生は、美しい植物を中心とした自然のスライドショーと、
流れるような、それでいて緩急のあるトークが絶妙です。
12月後半の土日のいずれかに、おねがいできることになりました☆。
(やったー。井上も相当押しが強いとよく言われます・・・。
 あとは施設予約次第)


野間先生は、植物の世界からずっと、祝島・長島の自然の豊かさを
伝え、その破壊の最たるものとなる、上関原発の工事について、
10年以上に渡って、警告しつづけてきた方です。

そのほか、HPを観ていたら、イノシシやサルの獣害についても、
色々研究を続けてこられた方のようで、私はそっちも気になります・・・。
(私は、「害」じゃないのだーという視点から)

そのやりとりの中で、下記のメールをいただきました。

ひとりでも多くの方に読んでいただきたく。
転送します。

野間先生から
--------------------------------------------
さて、先日の申し入れに対する動きもまだなうち、
中国電力は予定地海域の埋立工事を強行し、
怪我人も出たという知らせが来ました。
(殺人未遂になりかねない事態ではないかと思います)。

もうご存知かもしれませんが、先日もご一緒した高島美登里さんからのメール
を末尾に付けます。
伝聞に基づく、反対派からの情報ではありますが、
推測できることは多いと思います。

先ほど、田島副大臣にこのメールを転送し、とりあえずの工事の中止(中断)
を、環境省から呼びかけていただけないかお願いしました。

皆様からも、工事の中止(中断)について緊急の申し入れを、
各方面へしていただけないでしょうか。

どうかよろしくお願いいたします。
取り急ぎお返事とお願いまで。

---------転送・転載ぜひおねがいします-----------

みなさまへ

長島の自然を守る会の高島美登里です。
既にご存知の方は重複をお許し下さい。

上関原発の埋め立て工事で私たちが懸念していた
中電の危険行為による「事件」が起こりました。
現在、埋め立て予定地田ノ浦ではナメクジウオが生息し、
スギモク群落が繁茂する海域にコンクリートブロックを
投入する作業が強行されつつあります。

人間や生物の生きる権利を守るため、それに抗議しようとする
祝島やシーカヤッカーに対する中国電力の非道な行為は
断じて許すことができません。

中国電力はいつもと同じ手法で「事件」を矮小化・隠蔽し、
「人命救助」などと偽りの情報を流しています。

私たちは
@この「事件」の真相を明らかにし、中国電力の偽装を
 糾弾する
Aこれ以上、長島の自然を破壊させないため、
@)現地での阻止行動
A)COP10に向けた全世界への発信
B)海鳥や海生生物・海藻など生態系の解明
に励みたいと思います。

ここしばらくは被害を受けた方に付き添いますので、
病院でネットの送受信ができない環境です。

現地情報については、
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
をご覧下さい。

具体的な協力要請もアップされますので、
皆さんのご支援を変わらず、お願いします。

以下、現地に居合わせた山戸孝さんのэ報が書かれた
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/
の記事を貼り付けます。

尚、緊急事態とのことで私が電話で伝聞して一部の方に
発信して頂いたものと若干食い違いがありました。

混乱を招きましたことをお詫びいたします。

(以下記事を貼り付け)

さきほど祝島島民の山戸孝君から電話が入りました。
すでにネット上で流れ始めている、田ノ浦でのシーカヤッカー負傷の件につい
てです。
以下、話した内容をまとめます。(追って、孝君からマスコミ向けの情報とし
て文章をもらいます)

11月8日
今日も、昨日と同様に中国電力の作業台船や作業のサポートに入っている地元
の漁船は、
クレーンのワイヤーにつるしたコンクリートのおもりを漁船やシーカヤックの
頭上を通して
作業を行ったり、作業阻止のために作業船に近づこうとするシーカヤックを竹
の棒で突いて押し出すなど、危険な行為を続けていたようです。

今日の8時頃、このような作業に対する抗議行動として、シーカヤッカーの1
人が作業台船のクレーンワイアーに手をかけていたところ、
作業員4人に取り押さえられ、
漁船の甲板に引き上げられました。そして、そのまま4人に手や足をおさえら
れ、腕で首を絞められて意識を失いました。
台船による作業が終わるまで取り押さえられたのち、別のカヤッカーが助けに入り、
救急車を呼び、病院に運ばれました。
命に別条はないようですが、首を絞められた影響で意識レベルが「低下」して
いましたが、現在はかなり回復してきました。
ただ、当面は入院する必要があるようです
尚、以上のような出来事が起こっている間、出動の要請をしていたにも関わら
ず海上保安庁は一度も現れず、
カヤッカー負傷の事故が起こった後になって駆けつけてきたそうです。

長島の自然を守る会
代表 高島美登里
747-0063 山口県防府市下右田387-14
п彦AX 0835(23)1891. 携帯 090(8995)8799
midori.t@crocus.ocn.ne.jp
----------------------------------
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